ビギナーもベテランも
まずは読んでみて♪

ダイビング上達クリニック新装版

器材の揃える順番について

色々な考え方のインストラクターがいるので、どれが正解かは皆様にお任せします。
辛口トークですので宜しく♪

私が考える順番は

1.軽機材

理由
マスクはレンタルの場合、保管方法によってシリコン部分の変形があり、フィットせず初心者のうちは水がマスク内に入る余計なストレスが増える為。また、視力が悪い場合は見えない…。フィンは今後ダイビングをする上でかなり重要アイテムである。脚力に合わないレンタルの硬化したプラスティックフィンは、物凄いストレスになる。足首が痛くなったり、ちっとも進めなかったり。本人に合わないフィンでやれ「自転車こぎ」だの「Xを書くように」とか無理だって…。比べて、本当に違いがわかるのはフィンである!!レギュが渋いだの、BCのバランスがどうのとか本当にわかって言ってるの?200本位潜ってれば解るだろうけど無理無理。まず自分に合ったフィンから始めるのが上達の近道です。(自称フィンおたく)

と言うわけで、ダイビングをやるならまず軽機材を揃えてからです。風呂で遊べるしヾ(ーー )ォィ


2.ダイビングコンピュータ(ダイコン)

理由
コンピュータと言う名前で敬遠するし高価な為、初めから薦めるイントラは少ないと思うがまさに超重要アイテム。なぜか?浮上スピード云々と講習で口をすっぱく言われましたよね。(速すぎるとどうなるかはマニュアルを!)自分が吐いたエアーのうち小豆大のものを追い越さないように…。無理無理!ちゃんとコントロール出来てる人なんて数%です。そこでダイコン登場です。浮上スピードが早すぎる場合「ピーピー」鳴ってくれます。結構大きい音で♪命を大事にするなら絶対必要アイテムです。オープンの講習が終わって「おもしれ〜」と思えたら、ダッシュで買いに行くべきだと思います。


3.BCD&レギレーター

理由
ウエットと書きたいところだが、いくらウエットがぼろくても死ぬことは無いのであえてこっちが先(ドライを除く)。レンタルで滅多な事は無いが、滅多な事があったら洒落にならない。特に海外では滅多なギアが多いのも確かである。詳細は伏せるが、レギの吸い心地は比べ物にならない。初心者ほど自分のレギを吸うほうがストレスは少ないが、なんせ高価な為いきなりは薦めにくい。が、在るほうが良いことは間違いない!BCもやはりフィット感でいけば言わずもがなである。その度に違うBCだと、排気、吸気ボタンの違いもストレスの原因。スキーやスノボと違って毎年変えることはありえない。なぜかダイビングは「ぼろいほどかっこいい」のである。奮発して間違いない!!


3.ドライスーツ(購入する場合)

理由
買うならBC&レギと同格だと思うのでこれも3位。そもそも、ドライスーツとは保温性抜群、水に濡れないので疲れにくい、冬でもガンガンOKという代物である。濡れない=暖かいが前提のもので、なんでレンタルするかがよくわからない。手首や首周りがレンタルで自分に合うわけ無いじゃん…。水没して当然、もしくは苦しくて当然でしょ。身長と足のサイズが合って、首&手首も完璧♪ 無いに決まってんじゃん (≧∇≦)ブハハハ!
ストレスや不安要素を少しでも減らす為に購入順位はここ。

ちなみに私は「濡れないはずの物がちょっとでも濡れるのはイヤ」なのでWET派です。手首にちょっと力を入れるとツツツーーー。下を向いたらチョロチョロ…。WETなら全然気にならないし自由自在。え?冬?? 冬眠します。または海外逃亡ですね。

4.ウエットスーツ

理由
今度は長さが問題ですね。やれ袖が長いだの、丈が短いだの、チャックが壊れてる、ひざに穴が…。嫌なら買いましょう ヽ(`▽´)/ 購入のポイントは2点。ちょっと高くてもフルオーダーにして手首&足首のチャックは必須。手首は着易い為。足首はとても重要。なんでか?水中でお○っこをした場合にチャックがないと換気ならぬ換水が出来ない為 ヾ(ーー )ォィ 前で泳いでいる人が、さりげなくチャックを開けたら要注意!! ┐( ̄ヘ ̄)┌  2点目は色。パステル系の可愛いものや、淡い系は止めましょう。初心者のうちはあっちの岩にゴンッ、こっちの海草にゴンッゴン… 汚れます&洗っても落ちません…。黒系を選びましょう。特に女の子で黒系は超かっこよく見えますから!!

5.水中カメラ

理由
自分のことが自分で出来て、中性浮力もそこそこになってからの購入をお勧めします。片目ファインダー、もう片目でバディーを見れるくらいの余裕がないとはぐれるよ…。

超辛口で書きました。安全の為に軽器材&ダイコンから初めてみませんか?

現地ガイドとインストラクターって?

どうも勘違いしてる方が多いんですよね。
現地ガイドに何を求めていますか?当然現地の海の案内人ですよね。ところが、やれ「潜行できなくて助けてもらった」とか「中性浮力が保てなくて手を繋いでもらった」とか。
ガイドだってダイブマスター以上なので、スキルは完璧で、アシストもOKです。
でもそうじゃないと思いませんか?耳が抜けなくて潜行に手間取ったとか仕方ないにしろ、潜行を手伝ってもらうとか、スキルのアドバイスをしてもらうのはガイドの仕事?
自分のことは自分で出来てこそ「ダイバー」ですよね。

スキルアップはかかりつけ(?)インストラクターの仕事で、水中の案内がガイドの仕事と思っています。オープンのライセンスホルダーは、本来バディ潜水ができるレベルのはずです。(バディ潜水を推奨してるわけではありません)
一時「自己責任」なんて言葉が流行りましたが、もう一度マニュアルを読んでみませんか?
自分のことが自分で出来るようになると、もっと海を楽しめるはずです。


其の3

つづく…


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